水中ライザーを狙うフライ


エルヒラタが代表的な、ボトムからハッチしてくるヒラタカゲロウは、そのハッチがわかりにくい厄介な連中である。
しかし、それで困るのは、フライフィッシャーだけ。ヤマメやトラウトにとっては、水中で捕食出来るという安心安全なご馳走である。しかもエルヒラタなら、体長が12〜13㎜もあって春から初冬までずっとデイリー的にハッチしている。もし、渓流のエサ釣りを経験した人なら知っていると思うが、ゴロゴロとした底石のある平瀬には、莫大なエルヒラタのニンフが生息しており、それを採集してエサにするほど。
このフライは、ドライフライに見えるけれども、フライのボディは、水面直下からやや深くをドリフト出来るように工夫してある。



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