No.211 抱卵したカワゲラ

Stone fly with eggsack

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産卵を控えたメスは、腹部の先端に卵塊を付けている。やがて日没の頃、メスは平瀬の流心に飛んでいって着水し卵塊を産み落とす。
水生昆虫ファイル2-144p


No.212 ミツトゲマダラカゲロウ

Drunella trispina Ueno

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鋭く尖った3本ツノが特徴の幼虫。カゲロウでは珍しく、弱った他の幼虫などにも襲いかかる肉食性も持っている。体長14mm。
水生昆虫ファイル2-42p


No.213 ミツトゲマダラカゲロウ

Drunella trispina Ueno

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♂の亜成虫。5月下旬から6月に羽化する大きなマダラカゲロウ。
体長14mm。


No.214 亜成虫から成虫への脱皮

Uracanthella rufa Imanishi

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5月の夕方4時ごろ、アカマダラカゲロウが成虫になろうとしている。
こんな風景は、川べりでちょっと気を付けるとわりと簡単に見られる貴重なドラマ。


No.215 シロハラコカゲロウ

Baetis thermicus Ueno

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コカゲロウ科の代表的存在で生息域は広く生息量もずば抜けて多い。この仲間は、平瀬を中心に生息し泳ぎがうまいことが特徴。泳いでいる時はほとんど魚並。腹部側面に並んでいるエラは楕円形の葉状で泳ぐ時に役立っているようだ。
生息量が多いということで魚のエサとしても重要。フライフィッシングでも最も気になるカゲロウの一種となっている。体長は8mm前後。


No.216 羽化中のシロハラコカゲロウ

Baetis thermicus Ueno

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シロハラコカゲロウは、通常水面羽化で亜成虫になる。けれども、羽化中に手頃な石などがあればつかまって水際で羽化を始める柔軟性を持っている。
体長8mm前後。春から晩秋まで羽化が見られる。水生昆虫ファイル1-40p